2013年5月20日月曜日

自分のペースで走る事が大事

昨日5/19に、「2013 Tour of KAMUI 札幌大会」が開催されました。

今シーズン初のロードイベントで、自分の足で走りきれるかどうかという心配もあったのですが、制限時間が7時間から8時間に延長され、アップダウンを繰り返す林道が土砂崩れにより使えず迂回路になった結果、距離も10キロちょっと短縮されたため、試走もしてるし、まあDNFは無いだろうと気負わずに当日を迎えました。

当日は好天に恵まれ、スタート地点のモエレ沼公園にはWLBのサイクリングを主催してくださっている方が見送りに駆けつけてくださいましたし、一度ご一緒した方も参加されているので、全くのアウェイ状態というわけでもなく、しかしやっぱり小心者故ドキドキしながらスタートを迎えます。

モエレ沼公園の受付。当初は駐車場と聞いていましたが、行ってみたら園内だったのはご愛嬌。







私が参加したチャレンジロングコースは、60名程の参加者がいたようです。数は少ないですが女性もいらっしゃいました。
ゼッケン順に2分間隔で10人ずつ。私は6番目のグループなので9時10分にスタートします。

スタート直前。この黄色いジャージの人達が早かった。


しばらくグループの後ろの方について走っていると、最初の右折地点。
しかし、グループ先頭は直進してしまいます。慌てて止まって地図を確認するもやはり右折。先頭はそのまま行ってしまったので声も届かず。やむを得ず後ろについていた人達と一緒にコースに戻ります。

私の後ろを走っていた方々の中には揃いのジャージの人もいて、ガチで走りそうな人達だなーと思ったら、その中に先日WLBでお会いした方がいて、いけるところまでついて行かせてもらうことに。これが良くなかったw
流してる感じなので付いていったら、突然加速して突き放されます。なんせ先週の道新杯にも出ているような人達なので、私は一生懸命踏んでも全然追いつけず、スピードが落ちたところに追いつく、また突然加速する、これを繰り返すうちに最初の10キロでかなり足を消耗してしまいました。

石狩川を川沿いに下って河口橋を渡ります。橋の入り口にある信号待ちで、後ろか10人くらい追いついて来ていて(番号が若い人も居たので、ミスコースしたのかも)、15人くらいの集団になっていました。そのまま橋をわたってすぐに、国道を左に・・・あれ?折れないの!?
今度は私も流れの中に居たのですぐには止まれず。かなり先まで行ってから地図を確認。やはりミスコースしてしまった事に気づきます。
交通量のある国道で、折り返すのもキツイなーと日和って、しばらくはそのまま。後ろから来る人達も誰もミスコースに気づかないのか、国道を走り続けています。
途中、国道から本来のコースに戻れる位置があるのでそこで左折。
この時点で私一人になります。私の後ろに居た人達はそのまま直進してしまいました。

Edge500に主催者発表のマップを入れていたし、試走もしていたのでコースには自信がありましたが、誰も居ないというのは寂しいものです。折角のイベントなのになぁ・・・と思いながら、望来までの道を一人走りました。
先週も来たパン屋さんの前で、ガイドの方に会えたのでコースを確認していると、後ろから何人かが追いついて来ました。私と同様、途中でミスコースに気づいて戻った様子。
更に、望来のセイコーマート前で、先のご一緒した早い人達に遭遇。どうやら国道をそのまま走ってきた模様。

んで、またこの早い人達について行ったのが失敗だったと思います。

風車の横を抜けて、軽いアップダウンが続く国道を厚田へ。早い人達になんとかかんとかついて行きます。彼らは鼻歌交じりでしたが、こちらは結構必死。
でも、おかげで割と早い時間に厚田にたどり着いてCPで一休み・・・あれ、CP1が無い?
なんと、厚田漁港に設営される予定のCP1が無いのです。主催者に電話した人によると、渋滞に巻き込まれてしまい到着が大きく遅れてしまったとのこと。
知らずにウロウロしてましたよ・・・ミスコースは自分たちの責任ですが、これはちょっと・・・。海風で身体も冷えちゃったし。
うーん、これCP1に止まらず通過しちゃった人いるんじゃないだろうか?当別の上りに差し掛かる前に、CP1で見かけなかった人をパスしたような気がするんですよね・・・。

厚田漁港。この近くをうろうろ。


CP1が設営された時点で40人以上が到着しておりました。
イオンバイク平岡店さんご提供のゼリー、バナナ、チョコレート等を補給してしばしの休息。

補給。ちなみにCP2も同じメニュー。

ここで、私は厚田から当別、月形に至る登り区間での遅れを見越して、先頭集団でスタート。
後続を引き離して一気に山越え・・・を狙ったのですがここで足が全然残っていない事に気づきます。さっきCP1で休んだはずなのに。あの早い人達のペースに着いて行ったことで、思いの外体力を消耗してしまったようです。
おかげで最初からインナーローでかたつむりのように這い進むことになり、次々とパスされます。ぐぬぬ。
上りで抜かれるのは折り込み済みなのですが、流石に20人以上にパスされると悲しくなりますね。おまけに腰痛も出てきて途中で2度も足を着くハメに。過去3度この山を超えた時にも途中で足を着いたりはしなかったのに・・・。

腰痛が辛くなり、ところどころで休みながらもなんとかかんとか月形までたどり着いてみると、今度は向かい風区間。
新篠津のCP2まで14キロの道のりを延々向かい風に逆らって進みます。前日の天気予報で南風5mとは出てたから覚悟はしてました。
途中、向かい風に苦しんでいる人を2人程パスしましたが、彼らと一緒に走れば少しは楽だったでしょうか。折角のイベントなんだから、協調して走るべきでした。

新篠津の道の駅にあるCP2にやっとの思いでたどり着きます。話を聞いているとまだ20人くらいしか到着していないとのこと。
変だなーと思いながらゼリーとカロリーメイトのパチもんを頬張っていると、あらぬ方角から10人程の集団が。集団でミスコースしていたようです。
話を聞いてみると10キロ程ロスしたとの事。まあCPは見つけにくい所にあったからなぁ・・・。

新篠津の道の駅。右端に写ってるのぼりがCPの目印。

先頭集団はとうの昔に出発していますが、腰をあげる人が居なさそうだったので、単独で出発。
しばらく休んだおかげで腰痛も納まり、ほとんどの区間が横風か斜め後ろからの風になるため、一人で走っても大丈夫そうです。

そのうち誰かが追いついてくるだろうと思いながら一人あいの里に向かって走ります。
が、結局誰も追いついて来ることなく、途中で先頭集団からちぎれたらしい人をパスしただけであいの里に到着。
後ろから追いつかれなかったのは、多分またミスコースか迷ったりしていたのでしょう。分かりづらい農道を走りましたから・・・。

最後に向かい風区間が5キロ程続き、難儀しましたがなんとかゴール。
今までの100キロごえサイクリングの中で、一番きつかったです。試走の時よりきつかったのはやっぱり自分のペースを守らず走ってしまったからでしょう。
丁度先頭集団でゴールした方々が解散するあたりだったようで、お疲れさまですと挨拶を交わしながら受付へ。こういうのはイベントの良さですねー。
完走証を受け取って、カレーを頂きながら主催の方とお話していると、やはり皆風がきつかったとの感想だったとのこと。同感です。周りに何も無いところを走るので、風の影響はとても大きかった。
モエレ沼公園の芝生で美味しいカレーを食べて帰路につきました。
主催の方々は、人数が少ない中でご準備いただきイベントの成功に尽力されたこと、感謝しています。

美味しいカレーだった。琴似のほうにあるお店だとか。






さて、ロードのイベントとしては美瑛以来、2度目になります。
美瑛よりも走る事に特化している分、色々簡略化されていて、その分参加者に求められる事が多いのだなと感じました。
補給食は自前で持っていくのは当然として、コースの案内が全くと言っていいほど無い(ブリーフィングでは、曲がり角にはガムテープで矢印があると言っていたのに1箇所しかなかった・・・)のは驚きました。
中には「それがまた良い」と言っている方も居ましたので、サイクリングのイベントというのはこんなものなんでしょう。予め「マップリーディングです」と主催の方も仰ってましたし。


次は6/9のセンチュリーランSapporo(pdf)に参加するつもりでしたが、どうしようか迷っています。

というのも今回、6時間15分で118kmを走り切ることができましたが、25km程距離が増えています。制限時間は6時間30分と厳しいので、月形以外はほとんど上りが無い事を差し引いてもギリギリいけるかどうか。風もあることですし。
何より、今回わかりましたが自分のペース以上で踏んでいくと知らず知らずのうちに足を使いきってしまうということ。それが厳しいなと思い、申し込みに二の足を踏んでいるところです。
一度試走をしてみようか・・・でももう6/1の締切りまで時間が無いなぁ。

0 件のコメント:

コメントを投稿